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『22世紀型社会に向って -日本がそのモデルになって行く-』(37回目)

3.22世紀型社会への道

3) 今やるべきこと

【私のふりかえり】(その3)

 大学は東京農工大学農学部農芸化学科を卒業しています。就職に際して営業系の職種に就くという発想が全くありませんでした。入社した花王株式会社では、工場の技術職に始まって研究所で新製品の開発研究を担当した後、本社の事業部に移って事業としての新製品の開発業務に携わりました。小学校の卒業文集に、「大人に成ったら新しい製品を作って世の中に貢献したい。」みたいなことを書いていたので、希望が叶ったとも言えます。事業部での新製品開発業務は広い意味でマーケティングの一端であったため、技術職と営業職に跨った職人仕事のようなイメージでした。発売スケジュールに追われ、色々な部署や関連業者と交渉しながら仕事を進める商品開発の仕事は、当初大変辛くストレスの溜まる仕事でしたが、慣れて来ると世の中に自分がクリエイトした商品が出て行くというやりがいも実感できました。

 私は子供の頃から文字を読むのが遅く苦手で、本をほとんど読まない学生時代を過ごしたのですが、社会人になって通勤電車の中での読書が習慣になりました。電車に乗れば条件反射のように本を読む毎日だったので、スピードが遅いとは言えかなりの数の本を読むことになりました。その大半が精神世界、宗教、神秘思想、心理学といったジャンルで、会社の帰りに本屋さんに寄ってそういう本のコーナーに行くのも日課のようでした。

 責任感が強く真面目に仕事に取り組む一方で、自分自身の精神・意識・魂を高めて行くことを人生のテーマと捉える一面が強くあり、そのために普通に社会人として生活しながら行う在家修行のような方法論を求めていました。当時そうした方法論が書かれた本が少ない中で、26歳の時に独学で始めた密教の座行が思い通りに進まなかったことから、27歳の時にクンダリニーヨガの瞑想教室に週末に通い始めました。学術的に超能力の研究などもされていた本山博先生が開いていた教室で、そこで瞑想を指導されていた女性の先生とインパクトのある出会いがあり、内弟子となって5年半通いました。瞑想だけでなく、滝行や山岳修験道などの世界を体験する日々で、平日は会社員、週末は修行者、ヨガ教室のアシスタントインストラクターのような生活でした。当時色々普通の人ができない体験をしましたが、会社の仕事の責任が重くなり忙しさが増す中で、ヨガ教室の方も仕事が増えて行き、首が回らないような生活になって行きました。

 

 そんな折、会社からマレーシア駐在業務への異動の打診があり、二つ返事で受けてしまいました。ガンジガラメの2足の草鞋の生活から抜け出したいという思いが強かったように思います。

 海外は別世界という印象が強く、この駐在のために32歳にして初めてパスポートを作った私でしたが、駐在したマレーシアは別天地でした。「日本がそのモデルになる?」の項で少し述べたようにマレーシアはマレー人、中華人、インド人からなる複合民族国家で、英国統治下であって今でもコモンウエルス・オブ・ネイションズであることから母国語であるマレー語の他に英語が普通に使われる国です。異民族に寛容で、何処に行っても違和感なく日本人の私を受け入れてくれました。駐在(現地会社出向)業務は、MK部長としての現地会社の仕事に加え、日本から来るおびただしい数の出張者対応という仕事があり、観光代理店のような仕事も日常業務でした。公私の境目のない生活で、休みなく四六時中仕事の体制を取っている状況でした。とてつもなく忙しい毎日でしたが、日本にいた時に比べれば裁量権がかなりあり、楽しく明るい期間でした。

 6年間のマレーシア駐在を終え2年間日本に戻りましたが、この間に結婚し、同時にインドネシア駐在となり6年、そこから継続してタイに1年半駐在を続けることになりました。この間、私のもうひとつの面である精神世界の探求は、朝の短いお祈りと瞑想を形式的に続けているレベルになりました。

 改めてまた精神世界に関心が向き始めたのは2001年のことです。この時はジャカルタに駐在していましたが、ケーブルテレビでCNNの国際放送を見ることができました。9月11日仕事を終えて帰った家のテレビで、ニューヨークのワールドトレードセンターに2機目の旅客機が突っ込むシーンをライブで目の当たりにしました。そして、その後当時のブッシュ大統領が「我々は全世界で対テロリズムの報復戦争を開始する。」と宣言したことに強い違和感を覚え、それをきっかけに俗に陰謀論とか闇の世界権力、国際金融資本とか言われる類の本をたくさん読むようになりました。そうした世界の延長にスピリチュアルに通ずるものがあり、少しずつ自分のスピリチュアリティ探索が再開して行きました。

 それについては次回続けさせていただきます。

※『22世紀型社会に向って -日本がそのモデルになって行く-』は、週1回くらいのペースで書き足しています。バラバラした投稿になっていますが、初めから順番に読みたい方は、note のサイトを見ていただくと、頭から読める投稿にしてあります。

https://note.com/qeharmony_627/n/n1c014e6dbe0c

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『22世紀型社会に向って -日本がそのモデルになって行く-』(29回目)

2.色々な分野で起こるであろう変化

9)健康(医療・薬事)のこれから(その3)

 健康(医療・薬事)の3回目になりますが、今回は「魂の健康」という視点で少し考えてみたいと思います。

 丁度厚生労働省が昨年の日本人の平均寿命を公表したところで、男性も女性も2年連続で前年を下回り、女性が87.09歳(前年は87.58歳)、男性が81.05歳(前年は81.47歳)となっており、相変わらず女性は世界第1位、男性は世界第4位の長寿国です。前年を下回ったことへの説明が「新型コロナで死亡した人が増加した影響が大きかったのではないか」となっていて、コロナ死を遥かに超える超過死亡の問題を無視しているところに、相変わらず何か真実を隠している疑いを持ってしまいます。それはそれとして日本は長寿国な訳ですが、健康寿命ということになるとどうなのでしょうか。健康寿命の定義の問題はありますが、女性は12年以上、男性で約9年、寿命と健康寿命に差があるようです。この大雑把に10年ほどの不健康に生きる期間をどう捉えればいいでしょうか。

 これまでも述べてきたように私達は、病気など健康でない状態から健康になるために医療や薬のお世話になります。そして健康になるという目的に加えて、もうひとつ長生きをするためという目的があるように思います。古くから不老長寿という言葉もありますが、歴史的にも私達は長生きを目指して来ました。これは「生きるために努力する」という生物の定義にも当てはまると言えます。今回考えてみたいのは、健康寿命と言えない状態で長生きする期間の意識の問題になります。

 私達には長生きをしたいという意識だけでなく、長生きをさせたいという意識も間違いなくあります。特に身内に対してこの意識は当り前に働きます。その結果、本人が自分の力で命を維持する力が無くなっても、各種医療技術を駆使して延命をはかることは当たり前に行われています。医療の側も法的に義務付けられている医療措置があり、これを行わずに本人の生命力だけに委ねることができないようです。家族の同意と延命、延命と救命、安楽死や尊厳死などひとつの正解はなく、様々なケースに線引きをするのも難しい世界でしょう。

 これからの時代を考えるに当たり、ここでは「魂」という視点で見てみたいと思います。本論では以前カルマ論なども持ち出しましたが、魂の生まれ変わりは当り前のことと受け止めています。臨死体験、退行性催眠、前世を記憶する子供達に関する科学的アプローチなどから死生学も進展していますので、こうしたことを否定しがちな古い物質サイエンスは早く改める必要があると思います。ここでは生まれ変わりは当り前としますが、その主体である魂とはどういうものなのかを論ずるのは難しく、一般に想像される個体人格を持った魂がそのまま生まれ変わりを繰り返すのかと言うと、そんなに単純なものでもないと思います。ただ、魂が私達の肉体の死では終わらずに、ずっと存在を続けるものだとすると(実際そうですが)、私達の肉体の死についての捉え方、肉体を延命させることへの考え方は随分変わってくると思います。肉体を持って生きることの意味、その目指すものも大きく変わるでしょう。

 肉体より遥かに長く存在するであろう魂視点に立った時、健康とは何なんでしょうか。その魂の成長を本来の存在の目的とした時、肉体の死とはどういう意味を持つのでしょうか。私の考えですが、肉体の死は魂に取ってその成長過程にあるひとつのライフイベントだと思うのです。成長へのライフイベントですから、悲しむものではなく謹んで受け入れるべき対象になるのではないでしょうか。残された身内なども悲しみに暮れるのではなく、感謝して積極的に送り出して上げる方がいいのではないでしょうか。

 このような魂視点に立った時、私達に取っての死とは、自分の力で肉体と魂を繋いで置くことができなくなった時点とするべきで、他者がこのタイミングに介入すべきではないと思います。言葉にすれば、自分の力で生きられるだけ生きて、それができなくなった時が死ぬ時だという事になります。この「自分の力」中には健康を維持する様々な活動に加えて、医療行為を受けることも含まれますが、本人の力を無視した他者による延命はすべきではないと思います。どんな生物も弱って死んでいくのは当り前です。この流れに乗らない延命は、もしかすると本人の魂を苦しめている、そんな気がして仕方ありません。寿命が延びることにいい面もあるかも知れませんが、それを目的化することは間違いではないでしょうか。一生懸命生きて、それができなくなった時に自然に死ぬ、それが健康な魂のあり方だと思います。

 さて、3回に渡って「健康(医療・薬事)のこれから」について述べてきましたが、日本ではこれからますます少子高齢化が進み、医療・医療費・医療保険などの問題が、大きくなって行くでしょう。私は自分の力で生きることを前提に、ほとんど医者にも掛からず、薬も飲まず、今のところ健康に過ごしていますが、これを皆様に強要することはできません。それでも、ほとんど自分の心身を自力でメンテナンスする努力もしないで直ぐに医者や薬のご厄介になっている方々が、その姿勢を少しでも変えてくれたら、医療の問題は大きく改善するのではないかと思います。

 次回は、ある意味本論の要とも言える「これからの教育」についてアプローチしてみたいと思います。

※『22世紀型社会に向って -日本がそのモデルになって行く-』は、週1回くらいのペースで書き足しています。バラバラした投稿になっていますが、初めから順番に読みたい方は、note のサイトを見ていただくと、頭から読める投稿にしてあります。

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『22世紀型社会に向って -日本がそのモデルになって行く-』(9回目)

1.今世の中で起きていること、進む方向

1)22世紀に向って変えて行くこと

【パラダイムシフト】(その3)

 前回最後に量子もつれの拡大解釈として「みんな繋がっている。宇宙中と同時に連携して動く仕組を私達自身が無限に内包している。」と書きましたが、これだけ聞いてもナンノコッチャでしょう。最近の研究では量子の集合体の間でも量子もつれが起こることが確認されているようです。宇宙の起源を考えれば、ペア化しているクォンタムはそこら中に無限にある訳で、私達の体の中でも、体の中と外のものとの間でも、遠い宇宙の彼方でも、「量子もつれ」という同時現象は無数に起きているはずです。

 宇宙とは本来そうしたミクロの同時反応で繋がって動いていて、私達はその本当に限られた一部の断面だけを切り取って、それが世界だと思い込んで生きているのではないでしょうか。空想物語のように聞こえるかもしれませんが、東京大学カブリ数物連携宇宙機構機構長の大栗博司博士の研究チームが発表した論文では、宇宙の最外層には宇宙のあらゆるデータの書かれた層があり、その情報と量子もつれによってできたホログラフィックな像が私達であり、私達の世界だと考察されています。最先端の学術世界でこんな研究が発表されている訳です。私達の現実は、実は宇宙的メタバースだ! というような世界観ですね。

 私達は世界には何もない入れ物のような空間があって、その中に私が居たり、あなたが居たり、ビルがあったり、山があったり、それらのものが個別にバラバラ存在していると、当たり前に思って生活していますが、宇宙にはクォンタム、更にそれを形作っている「超ひも」という振動エネルギー体のないところはありません。空間もそうしたエネルギーで埋め尽くされている訳です。そしてこのエネルギー間には、もつれのような同時現象が距離に関係なく常時起きていて、それで宇宙は成り立っている、そんな風に思えてなりません。

 言葉にすれば「宇宙中がいつも繋がって同時に動いている。」ということです。これが宇宙の姿なら、私達の日頃のものの捉え方、考え方も見直した方がいいことが色々出てくると思うんです。それが新しいパラダイムになるのではないかと・・

 最近、植物達が彼等の方法でコミュニケーションして助け合って生きていることが分かってきました。そうだとしたら、木の切り方にも配慮は必要なはずです。個別のモノとしては扱えないと思うんです。同じ料理でも心の込め方で味が変わったりします。そこには物質としての調味料の加減だとか、火加減だけでは説明できないもっとミクロな連携反応があるのではないでしょうか。「物質サイエンス」の世の中になってから、私達はそうした大切なことをたくさん忘れてしまったような気がします。「物質サイエンス」を踏まえて更にその先に進むこれからの時代に、よりミクロなサイエンスが色々な提案をしてくれるように思います。「クォンタムサイエンス」をもっともっと当たり前に、身近に、生活の中に取り込んで行けないでしょうか。

 という訳で、また次回に続けたいと思います。

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『新しい時代へのパラダイムシフト』

11月19日(土)に、人財育成スクール「MGSアカデミー」にて1日講義をします。

タイトル:

『新しい時代へのパラダイムシフト』

―メンターとして新時代を理解し、備える知恵を得るー

日 時:2022年11月19日(土) 10時~17時

会 場:ホテルKSP(かながわサイエンスパーク西棟併設)

     ZOOMによるオンライン受講も可

対 象:

MGS 全てのコースで学ばれている受講者の皆様、全ての社会人。

メンター、管理職、教育者、コンサルタント、人材育成担当者、カウンセラーの方々等、人を支援する役割を持っている方

講義の重要ポイント:

時代が大きく変わろうとしている変動期であることを認識し、どのような思考の枠組み(パラダイム)でこれからの時代を生きるべきか…等を意識レベル、脳科学、量子論等から展開します。これからの新時代を生きる指針となります。

一般受講料: 33,000円

申込み等詳細は、下記よりご確認ください。

https://mebius-gs.jp/2022/10/21/11-19/

興味のある方は、是非受講してみてください。

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 『「ライトランゲージ・ヒーリング」体験のお勧め』

お腹や腸に溜まった感情やメンタル面のストレス、スピリチュアルレベルのトラウマを、ライトランゲージ波動を使ったヒーリングで解放・リリースする新しいメニュー『ライトランゲージ・ヒーリング』を半月前に開始しました。

体験モニターを募集していますが、まだ枠があります。通常料金6,000円のところを2,000円としていますので、是非体験してみてください。

既に受けられた方々からは、下記のような感想をいただいています。

・ライトランゲージ・ヒーリングの体感が凄かった

・スキャンニングで指摘された感情トラウマが、全くその通りじゃないかと思いました

・家族の関係が、過去生の関係までクリアになってきました

・とても気分爽快、なんでもやってみようという気持ちになりました

・自分の中で、ネガティブなエネルギーが宇宙に返されていくイメージがとても新鮮で、やっぱりネガティブはただのネガティブではなく、経験だったということが、とても腑に落ちました

・ヒーリングセッションを受けた1週間後に子供の頃の感情体験に気づき、深いところでインナーチャイルドが泣いていたんだなと気づけました

・・・

ヒーラーである自分の体感として、ヒーリング中にインボケーション(召喚)しているヒーリングマスターが行っているのを、セミトランス状態にある自分が感じている感覚になります。

効果の現れ方は人それぞれですが、クライアントさんに取って最高最善の状態が最高のタイミングで訪れる意図付けで行っています。

人生をより充実したいものにされたい方、是非体験してみてください。

ホームページの「ご予約」を開くと、『体験モニター(ライトランゲージ・ヒーリング)』のメニューがあります。カレンダーから、都合のよい日時をクリックしてご予約ください。

皆様のご訪問をお待ちしております。

ヒーリングサロンQEハーモニー

代表 塚田 晃

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「新メニューのご紹介(体験モニター募集)」

ヒーリングサロンQEハーモニーでは、この度新メニュー『ライトランゲージ・ヒーリング』を開始します。

お腹や腸に溜まった精神(メンタル)的なストレスや、スピリチュアルレベルのトラウマを、ライトランゲージ波動を使ったヒーリングで解放・リリースするものです。

そして、多くの方にこの新メニュー『ライトランゲージ・ヒーリング』を体験いただきたく、先着30名様体験モニターを募集します。通常料金6,000円のところを2,000円とさせていただきます。

是非この機会に『ライトランゲージ・ヒーリング』で、明るく心地よい、軽やかな気分を体験いただきたい所存です。

ご希望の方は、ホームページの「ご予約の」より予約いただければ幸いです。

ご応募をお待ちしております。

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イベントのお知らせ -大阪開催のワークショップにブース出展します-

あまね理樺さん主宰「銀河の学校」

在校生・卒業生によるワークショップ

昨年12月の京都でのワークショップに続く第2弾

「UNIVERSE」 @茶吉庵

5/22(日)11時〜17時

大阪八尾市 茶吉庵 さんにて開催します♪

*ライトランゲージヒーリング

*身体&心へのエネルギーヒーリング

*過去世リーディング

*身心スキャニング

*ボイジャータロットカードリーディング

*アロマ調香

*絵画・サンキャッチャー・クリスタル・マクラメアクセサリーなどの展示販売

更に

*「Ginger’s(ギンガーズ)」によるウクレレ・スリットドラム演奏

*フレットレスベースとクリスタルボウルの「なもなき月夜の なもなきユニット」

さん(友情出演)の演奏も‼

銀河の学校での学びを活かして

それぞれの道へと歩みを進めているメンバーが繰り広げる

ワクワク空間‼

『QEハーモニーは、体(フィジカル)、心(メンタル)、魂(スピリチュアル)のスキャンニングで、全体性の健康へのアドバイスをいたします』

※お好きな個人セッション3回分3300円で

体験していただける特別メニューもあります(先着8名様)

希望の方は当日来場時

スタッフまでお声をかけください

※お車でお越しの方へ

茶吉庵さんの駐車スペースは限られています。

最寄り駅「恩智駅」より徒歩8分

できるだけ公共交通機関でお越しください

また近隣(恩智駅周辺)にコインパーキング(有料)があります。

※周囲に飲食店はほぼありませんが、施設内にランチもできる「ゆくるカフェ」さんが併設されています。(ランチなどの持ち込み飲食はご遠慮ください。)

一同、皆様との交流を楽しみに、

ご来場をお待ちしております‼

#銀河の学校 #あまね理樺 さん

#ワークショップ #大阪 #スピリチュアルイベント #スピリチュアル #チャネリング

#ヒーリング #エネルギーヒーリング #ライトランゲージ

#マクラメアクセサリー #サンキャッチャー

#アロマ調香 #ボディ音叉

#UNIVERSE #宇宙の法則 #宇宙を学ぶ

#なもなき月夜の名もなきユニット

#スターシード

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《料金料金改定のお知らせ》

相変わらずオミクロン感染が続き、自宅にいる時間が長くなっている方が多いのではないでしょうか。

そんな引きこもりのような生活で、フィジカル(体)やメンタル(心)の調子を崩されていませんか。心理的な圧迫を感じられている方もおられるでしょう。

ヒーリングでそうした不調は著しく軽減されるものです。ヒーリング後には、体が軽くなる、元気になる、視界が明るくなる、明るい気持ちになる、スッキリする、悩みが軽く感じられるようになる、心が落ち着く、エネルギーが充実する、前向きな気持ちが出てくる、人間関係が好転する・・ といった効果が感じられます。

そんなヒーリングを皆様に少しでも気楽に受けていただくために、ヒーリングサロンQEハーモニーでは、この度料金を見直しました。

初回 5,000円 → 4,000円

2回目以降 9,000円 → 6,000円

加えて、4回のセットコース 20,000円 を用意しました。

セッションは全てZOOMを使った遠隔で行っていますので、ご自宅でリラックスして受けていただけます。

「ご予約」から予約いただければ幸いです。

みなさまのご訪問をお待ちしております。

ヒーリングサロンQEハーモニー

代表 塚田 晃

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《新ホームページ開設のお知らせ》

コロナ オミクロン株の感染拡大がなかなかおさまりませんが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

ヒーリングサロンQEハーモニーの拠点を軽井沢に移して、5ヶ月になろうとしています。長野県ということで、軽井沢町や長野市に少しフォーカスした新しいホームページを作りました。

https://qe-harmony.com/

ZOOMを使った遠隔専門でヒーリング、メンタリングをしていますので、日本語でコミュニケーションができれば、世界中何処からでもお受けするのですが、コラム等の情報の内容に少し地域性を出してもいいかなと思った次第です。

加えて、人間だけでなく、ペット(アニマル)へのヒーリングもメニューに加えました。動物には人間とは違うストレス反応もありますが、基本的にこれまで修得してきた技法でそのまま行えます。ペットもますます大切な人生のパートナーになってきています。元気に過ごしてもらうお手伝いができれば何よりです。

QEハーモニーは全ての施術を遠隔で行っていますので、ご自宅で受けられます。外出の必要のない、これからの時代にふさわしい心身充実へのケアのひとつになると思います。体の不調の改善、メンタル面、心理的な問題の改善、人生についてのご相談などにお役立てください。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

QEハーモニー  代表 塚田 晃