『気が付いたときに、その気が付いたことをする』

さて、もうじきグレートコンジャンクションですが、米大統領選もコロナ感染拡大もまだ大きな事象がありそうですね。一喜一憂しないで、時代の変化の大きな流れの中の出来事として冷静に受け止め、坦々とやるべきことをやって行きたいものです。

「これから塾」今回は10訓4番目の『気が付いたときに、その気が付いたことをする』についてです。前回の「気づく」と「気が付く」を比べると、今回の「気が付く」の方が日常的な反応だと思います。そして、「気が付いたときに、その気が付いたことをする」とは、気が付いたことを即やってしまう、ということに他なりません。

もう少し具体的に言うと、例えば部屋の掃除をしている時に、ふと「卵と牛乳を買っとかなきゃ」と思ったら、掃除を中断して卵と牛乳を買いにいった方がいいということです。デスクで資料作りをしている時に配偶者への言付けに気がついたら、ちょっと仕事を止めてLineを送ってしまうとか・・ 食事中に10年前の写真が頭をよぎったら、その写真を引っ張り出して見てみるとか・・

なんでもその時直ぐできることばかりではありませんが、できそうなことならその時片付けてしまった方がいいということです。自分のような高齢者の場合、何かをしていた時にそれを中断して「気が付いたこと」をすると、もともとやっていたことの方を忘れてしまって、ほったらかしになるという弊害もあるんですが! 「気が付いたこと」にはやっぱりその時にする意味がある場合が多いと思うんです。それが人生全体の流れになっていく。逆にその時にしないと失っているものがある場合があると思います。

ホオポノポノのKR女史が、子供たちが庭に持ち出したマグカップが、「早く私を片付けて!」と訴えていたのを、「直ぐに戻って片付けるわ。」と言って、その時していた洗濯などの用事を済ませてから庭に行ってみるとマグカップが割れていた、というエピソードを本に書いていました。失われたのは物だけではないということですね。

「気が付いたときに、その気が付いたことをする」、それが習慣化して生活の流れになってくると、人生の流れに淀みの時期が減ってくると思います。いつも自然に坦々と生きられるようになってきます。自分という存在を、皮膚で囲まれた肉体の中だけでなく、もっと大きな意識存在として捉えた広がりの中で、必要なことを坦々とするという感覚に繋がって、人生の流れ、リズムがシンプルに整ってくると思います。少々日常を乱される出来事が起きても、意識、心はそんなに乱れないで起きることの流れを俯瞰するようにしていられる、そんなふうに変わってくると思います。

さて、少し眠くなったのでそろそろ寝る準備をしましょうか。

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『気が付いたときに、その気が付いたことをする』” に対して4件のコメントがあります。

  1. 三井拓也 より:

    「気が付いたときに、
    その気が付いたことをする」

    これはとっても大切ですよね!
    ここ最近はさらにここへ近づけるように
    色々と行動に移しています!!
    行動をためらっている時
    塚田さんの言葉が思い出されて
    本当に感謝です!!

    1. qeharmony より:

      三井さん、コメントありがとうございます。
      「気づく」とか「気が付く」ことは、やっぱり人生のプログラムが発動していると思うんですよね。だから大切にした方がいいと思います。
      「何かをすべき時、それは気が付いた時である。」フェイスブックに紹介したこの言葉、自分のこれまでの人生で大切な言葉でした。

  2. ZULLIG902 より:

    Thank you!!1

  3. qeharmony より:

    Welcome.

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