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『カードに訊いてみました』

少しモヤモヤすることが続いたので、カードに訊いてみました。

出たカードは、

〈ボイジャータロットカード〉

Setback ⇒ Breakthrough

〈龍神カード〉

地龍

そして内省してみました

自分には、

世間に対してちゃんとしていないと

立派な人間にならないと

よく評価してもらわないと

そんな「ねばならない」がまだ残っている

大分減ったとは思うんだけど・・・

過去生からくるもの、乳幼児の頃の記憶からくるのも

それらを一歩下がって内省する

そうすると、突破口が見えてくる

星の位置からも転換点に来ているようですね

行きつ戻りつ進みましょう

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『anemoneに紹介されました』

雑誌「anemone」の12月号に、ヒーリング・サロンQEハーモニーが紹介されました。名実ともに遠隔でのヒーリングを仕事として充実させていきたい覚悟です。

パワーアップしているヒーリングですが、最近受けていただいたクライアントさんからは、次のようなコメントをいただいています。

・問診で伝えなかった不調部分をスキャンニングで指摘され驚きました。

・涼しい日だったのですが、暖かいエネルギーで包んでいただき、しばらくすると汗をかくほど暑くなり、とても驚きました。途中から見えない大きな存在を感じる事ができ、ありがたくエネルギーを受け取りました。

・当日ヒーリング後に感じられた効果は僅かでしたが、翌日になると悪かった腰の痛みがほとんど消えていました。

ヒーリングは、クォンタム領域のエネルギーがやってくれる、クライアントさんの自然治癒力・自己回復力が発言される流れをつくるものですが、前回も書いたようにポイントは、自分を支えてくれている10の200乗倍の世界への絶対信頼、そうする自分への自己信頼です。

クォンタムの世界、超ひもの世界はみんな繋がっています。どんな繋がりになるかは、私たちの思いひとつです。

#ヒーリング

#遠隔ヒーリング

#クォンタム・ヒーリング

#スピリチュアル・ヒーリング

#メンタリング

#癒しのエネルギー

#クォンタム・エネルギー

#軽井沢

#anemone

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『パワーアップしている!?』

最近自分のヒーリングがパワーアップしているように感じています。ストレートに思いが乗るというか・・

最近はヒーリングを次のように進めています。

クライアントさんへの問診

  ↓

問診を踏まえた全体のスキャンニングと不調部分へのヒーリング方法の確認

  ↓

クライアントさんへのスキャンニング結果とヒーリング方法の説明

  ↓

ヒーリング実施

  ↓

クライアントさんへのヒーリング後の説明

この中で特にスキャンニングのレベルがかなり上がっていて、ここではハイヤーセルフに繋がってひとつひとつセルフキネジオロジーで確認していきます。原因の深堀もします。Yes/Noの回答が必ず出るので、それを信じることが鍵です。

ヒーリング方法は後頭骨か仙骨へのQE(クォンタム・エントレインメント)を行う場合が多いですが、途中から使っている両腕・両手をハートチャクラからのイメージの両腕・両手に切り替えて、自分の両腕は大きく広げて、ハイヤーセルフ・ヒーリングマスター・大天使・潜在意識・深層意識とイメージでループ(輪)を組みます。

悪いエネルギーは洗い流されて、上から黄金の光のエネルギー、根源の愛のエネルギーが降り注ぐイメージです。

終了するタイミングもセルフキネジオロジーで確認し、必要な場合は繰り返し行います。

スキャンニングの説明にも、ヒーリングにも高評価をいただいています。

ポイントは自分を支えてくれている10の200乗倍の世界への絶対信頼、そうする自分への自己信頼です。

軽井沢から遠隔で、癒しのエネルギー、愛、感謝、豊かさを循環させていきます。

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『生命は流転する』

森羅万象を司る龍神さんをインボケーション(召喚)してみました。

「 いろいろな生き物の死骸が見える

猫の死骸、犬の死骸、カエルの死骸・・・

お前は幼き頃からよく色々な生き物を取ってきては、死なせてしまっていたな

トノサマガエル、ヤモリにイモリ、サンショウウオ、ザリガニ、クワガタ・・・

ヤゴから成虫に羽化させたギンヤンマ、アリジゴクから羽化させてウスバカゲロウ・・・

お前はそれから何を学んだ

営み、生きるものの営み

その豊かさが学べたか?

お前もその中にいる

お前のああした行為も営みの中だ

何を学んだ

豊かさを学べたか?

育てた稲や野菜の実り

何を学んだ

営みの豊かさを学べたか?

生命は流転する

わしは森羅万象を司る龍神だ

わしと一緒に生きてみるか?

その意味がわかるか? 

・・・ 」

森羅万象を司る龍神さんと共に生きる!

万物流転、生々流転、生命流転・・・

これまでの人生での無用な殺生を反省し、生命流転、そのエネルギーを循環させる生き方に想いを巡らせましょう。

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『自由人になりたい?』

小学校低学年の頃、画家だった叔父に「大人になったら何に成りたい?」と聞かれたことがあります。自分が何て答えたかは記憶にないのですが、叔父は自由人に成りたかったんだと話してくれました。古代ギリシャには自由人という人達がいて、やりたい時にやりたいことをやって暮らしていたということでした。食べたい時に食べ、寝たい時に寝、散歩したい時に散歩する・・ それがどのくらい成りたい理想なのか、その時はよく分かりませんでした。

今軽井沢で一人で生活するようになって、そんな自由人のような暮らし方を求めているのかも知れません。一人で過ごす時間の中で、実際誰も自分に制限を加える環境ではなく、何をするのも自由です。それなのに、ふと気が付くと人のことを気にして行動しようとしているんですね。持って生まれた性格と生まれてからここまで生きてきた中で染みついた癖でしょうか。ちょっと悲しいものがあります。

どうしたものかねぇ~と思っていたら、朝の瞑想の時にメッセージが降りました。

『 色々なこと、周囲の人のことを気にする。

気にするということを、もっと深く見てみよう。

自分の中に気にする対象があることを知っているだろう。

気にする対象に勝手にしているだけ。

全部自分の中で起こっている。

ではどうするか?

一度目をつぶる。

気になる対象とのラインを自分の中でシャットする。

自分の中で自分の中にある気になる対象をシャットする。

シャットして残った自分を深く見つめる。

そうすると・・

自分の中にある対象ではなく、本当の客体の対象との関係が見えないか。

自分だけを深く見つめていると、本当の客体の対象の思いが伝わってこないか。

これはかなり微妙な感覚かも知れない。

これは全てが繋がった関係性の中で、主体と客体が統合する感覚だ。

自分という広がりの中にある、自分の中の対象との繋がりとは一線を画するものだ。

そこが分かれば、対象・客体との本当の繋がりを、気にすることはなくなるだろう。

だからその対象・客体との本当の繋がりが分かったら、その繋がりに感謝する。

本当の感謝!

それが分かるだろう。 』

-ハイヤーセルフより-

これは相当難しい感覚です。

このメッセージが浮かんできている間はそんな気になっていましたが、後になるとその感覚が蘇りません。

取り敢えず、人のことや出来事が気になっている自分に気づいたら、それをシャットする意識になることは、繰り返し繰り返しやってみようと思います。

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《QEハーモニー 新体制のお知らせ》

時代が大きく変わろうとしています。占星術の面から「風の時代」「水瓶座の時代」と言われますが、天体の位置関係からくる磁場・重力の変化は、宇宙の中の全ての存在に何某かの影響を及ぼすものと思います。

地球にも、地球上の全ての生命にも、人類にも、一人ひとりの人間にも、人間社会にも、社会体制にも様々な影響が及ぶでしょう。

そんな昨年2020年より、私たち世界中の人々が、新型コロナウイルス感染症によるパンデミックという生活全般を変えることを余儀なくされる事態に陥っています。歴史的な感染症の流行から推察すれば、世界からコロナの影響がほとんどなくなるまでには3年くらい掛るものと考えます。それは、地球上での長い生命進化の一面を担ってきた新手のウイルス達が、生態系の中で調和した形に落ち着くまでに、3年くらい掛るということではないかと思います。

コロナで私達の日々の生活は大きく変わりました。人々が密集した中での活動が当たり前で、そんな集団の中で周囲と影響し合い、特に集団の上に立つ人達の影響を強く受けることが当たり前だった私達。そういう時代の終わりが始まったという印象を持ちます。

ソーシャルディスタンス、リモートワーク、オンライン〇〇、多少の揺り戻しはあるにせよ、これから更に当たり前になって行くでしょう。実際の人と人との距離感の話だけでなく、意識の上でも人との間に一定の距離を置く時代になって行くのではないでしょうか。他の人の意見、考えに必用以上に影響されず、しっかり自分の考えで生きて行く、自分軸の時代になって行くと思います。そのために必用なのは、他の人の自分軸を素直に認めることができる意識への成長です。

前置きが長くなりましたが、医療の世界でも患者さんとお医者さんが直接コンタクトする医療から、距離を置いても可能な医療への転換が求められるような気がします。現代医学の世界でこれを進めるハードルは大変高いものだと思いますが、代替医療の世界では、これまでも普通に行われてきました。遠隔施術、遠隔ヒーリングなどと呼ばれるものです。

その原理、メカニズムの説明をここではしませんが、私のヒーリングサロン「QEハーモニー」も、この時代に合わせて遠隔のヒーリング、メンタリングをメインに活動することにしました。加えて活動の拠点を、週1日営業していた東京都千代田区麹町から、長野県の軽井沢町に移しました。自分が活用するヒーリングエネルギーという点で、軽井沢がふさわしいという判断からです。

遠隔ヒーリング・メンタリングはZOOMを使って行います。具体的な内容や予約の方法はホームページの「メニュー」や「ご予約」のページからご確認ください。

ご予約いただいた方にはZOOMの招待メールをお送りしますので、予約サイトから予約される際に、必ずメールアドレスをご記入ください。

みなさまのご訪問をお待ちしております。

#ヒーリング #遠隔ヒーリング #メンタリング #軽井沢

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『言霊にゆだねなさい』

今後の自分自身の生き方を創っていく上で、多少ともインテンションを上げようと色々試みていますが、一方でこうしたインテンション(意図)とか、願いを上げることと、期待してしまうこととの区別が難しく感じます。ホ・オポノポノでも、期待や判断が出てきたら手放すように言われますね。

そんなことを思っていたらハイヤーセルフからメッセージが降りました。

「言霊にゆだねなさい。」

私たちはどうしても、願い事をしたり、願を掛けたり、心願成就を祈ったり・・ インテンションを上げる時も、顕在的な意識、知識を使ってその意味を考え、言葉を選んで思いを込めたりするものです。その頭で考えてしまうところがよくないようです。

言葉にはその言葉が持っている魂がある。頭で考えるのではなく、言葉に任せてしまう意識状態を作るということでしょうか。なるほどと思いながら、でもその感覚が微妙で、これでいいのと確認することに頭が動いてしまったりしています・・

ゆだねましょう! 手放しましょう!

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『軽井沢生活』

生活の軸足を軽井沢に移そうしています。

ヒーリング・サロン「QEハーモニー」についても、遠隔ヒーリング、遠隔メンタリングをメニューに軽井沢拠点で展開しようとホームページの見直しなども進めているところです。正式なアナウンスは9月中旬くらいでしょうか。

「土の時代」「うお座の時代」をまじめな社会人として生きて来た癖で、きちっとしたスケジュールを組まないと、などと思いがちなのですが、「水瓶座の時代」「風の時代」の進め方としてカードリーディングから出て来るメッセージは、ハンモックに揺られてボケーっとしていれば、宇宙がちゃんと計らってくれるというもの。

取敢えずクレジットカードのポイントで貰った組立式ハンモックをベランダに置いて、ボケーっと揺られていると、目を閉じた視界がセミの鳴き声に合わせて緑になったり、紫になったり・・ これで本当に順調に進めば言うことなしなんだけれど・・?

まあ、焦らずこんな感じでいきましょうか。

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『これからの時代の組織について』

もう1年前になりますが、Facebookに『コロナ後の世界』というコラムを連載していました。

その9回目にこれからの時代の組織について書いたのですが、もう一度リマインドする意味でホームページに掲載したいと思います。

「 -コロナ後の世界[9]- 

今回はこれからの時代の組織を少し考えてみたいと思います。

組織は時代と共に変遷、進化していきますが、それに合わせて組織論も進化していくものです。最新の組織論としては、2019年のビジネス書大賞経営者賞を受賞したフレデリック・ラルーの「ティール組織」が上げられます。勉強していないので論じられないのですが、フレデリック・ラルーはこの本の中で、次のような5段階の組織の進化を示しています。

1.       レッド組織 恐怖を与え服従させる支配的なマネジメントを行う最古の組織モデル。狼の群のような組織。

2.         アンバー組織 権力や階級などを重視する軍隊のような組織。

3.         オレンジ組織 実力主義・成果主義に基づくピラミッド型の階層構造の組織。機械的、デジタルな組織。

4.       グリーン組織 成果よりも主体性やダイバーシティを重視するボトムアップ型組織。家族のような組織。

5.         ティール組織 ひとつの生命体や生物のように、平等に権限と責任が与えられ、進化を続ける次世代型組織。生体組織。

すべての組織がこの流れで進化しないといけないということではなく、組織の役割に応じて組織の在り方は決まってくるものと思います。

最も進化した形のティール組織についてですが、自分は以前論文の中で仏教思想の「縁起」を「主体性と相互依存性が何の矛盾もなく同時に成立する存在法則」と説明しました。これからの人間社会の組織を考えると、一人ひとりが主体的に活動しながら、必要な人同士の間に勝手にネットワークが形成され、一人ひとりの主体的活動が、同時に何の矛盾もなくネットワークメンバー間の相互依存関係を形成していく、そんな組織が自然発生的にどんどん生まれてくるでしょう。特に目的・計画など共有されなくても、勝手に上手くいく連携ができてしまう、そんな風に時代が変わっていくのではないかと思います。ティール組織とは、そんな組織の端緒ではないかと。

さて、日本では安倍首相が辞任表明し、自民党では次期総裁選が始まっています。ナニナニ派とナニナニ派は誰々を支持するとかそんな話で持ちきりです。菅官房長官が圧倒的な派閥の支持を取り付けたとか、この自民党の派閥って何なんですかね。組織論的に見れば自分には、最も原始的なレッド組織、動物の群れのような組織に見えてしまいます。

政治家の方々は法律家も多く、知的レベルは大変高い人達です。人や組織を動かし、交渉力にも長けていて、能力の高い人達です。でも意識とか心のレベルはどうでしょうか。みんながみんなとは言いませんが、原始的な意識の持ち主が集まって、原始的な組織を作って動いている、そんな風に思ってしまうのは自分だけでしょうか。

今時代は大きく変わりつつあります。多分これから今の政治家のような人達が生き難い世の中に、知らず知らずの内に変わっていくのだと思います。 」(転載終わり)

今の世界各国の政党政治を支えている組織って、どれもこれも原始的な組織だなと思えてしまいます。特に日本の自民党がヒドイもんですよね。派閥なんていうものが組織の中にまかり通っている。ニュースでも平気でそれを報じている。なんて原始的なんだろうと思うんですけれども、やっている人達は恥ずかしくないんでしょうか?
コロナになって、これからの時代に進んで行く人たちにはティール組織の芽生えが感じられますが、自分はこれからまだ100年近く掛かるかも知れないけれど、政治や経済に新しい時代のシャーマニズムが取って代わって行くようになると思っています。高次の存在も含めて色々な個々の存在が必要に応じてクォンタムのネットワークで繋がって、それで上手く物事が進んで行く。人間的なレベルで課題があれば、高次の存在に投げかければよい示唆が与えられる。そういう風に上手く回って行く世の中になると思います。

それまで、色々な事象でこれまでの歪みが洗い出されていく期間が、もうしばらく続くのでしょう。

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『ハイヤーセルフからのメッセージ』

軽井沢をベースにしての今後の生き方について、ハイヤーセルフにメッセージをもらいました。それをそのままご紹介します。

「 見えるかのう

心を澄まして、心で見る

心だ、心・・

いとなみの豊かさを感じるのも心

この素晴らしい場所で

それを続けないと

そうすれば開くから

開く・・ 開く・・

いろんなものと繋がって

それを見る道、見える道

それが開く

そう、ZOOMでやってもね、繋がれるから

心を開いて素直に繋がる、繋がる

内側も繋がる、繋がる

素直に内側が繋がれば、

そう、ちゃんと説明できる

うん、伝えられる

そういう言葉が出てくる

心だよ

心を開く、開く、開く・・

それができれば大丈夫だから

いつでも繋がれるし

ね、クライアントと繋がり、

そしてもっと宇宙、高次の存在、ハイヤーセルフである私とも繋がって

受けたメッセージがそのまま繋げられるようになる

全方向心を開くことだよ

そうすれば当たり前に繋がるんだから

遠くを見たり、遠くの音を聞いたりするのは、確かにいいと思う

時間があったらそれをやればいい

心を開いて、開いて、開いて・・

ね、それをやっていれば

うん、見える、聞こえる、繋げられる

繋がる間に居ればいいんだよね

そこに作為はいらない

心を開いて、開いて・・

自然に繋がれば、繋がれば、流せば・・

そう、エネルギーも、言葉も、流せばそれでいい

考える必要はない

焦らなくていいから

ね、心を開いて

はい、見る、聞く、広げていく・・

繋がるんだ

いいかなあ

それを、まあ、できるだけ毎日

続けようよ

ね、いつでもいるから

また呼んでね 」

心を開いて、素直に繋がって、内も外も繋がって、

エネルギーも、言葉も、そのまま流す。

自分はその繋ぎ役として存在するだけ・・

練習しましょう。