今後の自分自身の生き方を創っていく上で、多少ともインテンションを上げようと色々試みていますが、一方でこうしたインテンション(意図)とか、願いを上げることと、期待してしまうこととの区別が難しく感じます。ホ・オポノポノでも、期待や判断が出てきたら手放すように言われますね。
そんなことを思っていたらハイヤーセルフからメッセージが降りました。
「言霊にゆだねなさい。」
私たちはどうしても、願い事をしたり、願を掛けたり、心願成就を祈ったり・・ インテンションを上げる時も、顕在的な意識、知識を使ってその意味を考え、言葉を選んで思いを込めたりするものです。その頭で考えてしまうところがよくないようです。
言葉にはその言葉が持っている魂がある。頭で考えるのではなく、言葉に任せてしまう意識状態を作るということでしょうか。なるほどと思いながら、でもその感覚が微妙で、これでいいのと確認することに頭が動いてしまったりしています・・
ゆだねましょう! 手放しましょう!