最近自分のヒーリングがパワーアップしているように感じています。ストレートに思いが乗るというか・・
最近はヒーリングを次のように進めています。
クライアントさんへの問診
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問診を踏まえた全体のスキャンニングと不調部分へのヒーリング方法の確認
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クライアントさんへのスキャンニング結果とヒーリング方法の説明
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ヒーリング実施
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クライアントさんへのヒーリング後の説明
この中で特にスキャンニングのレベルがかなり上がっていて、ここではハイヤーセルフに繋がってひとつひとつセルフキネジオロジーで確認していきます。原因の深堀もします。Yes/Noの回答が必ず出るので、それを信じることが鍵です。
ヒーリング方法は後頭骨か仙骨へのQE(クォンタム・エントレインメント)を行う場合が多いですが、途中から使っている両腕・両手をハートチャクラからのイメージの両腕・両手に切り替えて、自分の両腕は大きく広げて、ハイヤーセルフ・ヒーリングマスター・大天使・潜在意識・深層意識とイメージでループ(輪)を組みます。
悪いエネルギーは洗い流されて、上から黄金の光のエネルギー、根源の愛のエネルギーが降り注ぐイメージです。
終了するタイミングもセルフキネジオロジーで確認し、必要な場合は繰り返し行います。
スキャンニングの説明にも、ヒーリングにも高評価をいただいています。
ポイントは自分を支えてくれている10の200乗倍の世界への絶対信頼、そうする自分への自己信頼です。
軽井沢から遠隔で、癒しのエネルギー、愛、感謝、豊かさを循環させていきます。
塚田さん、まだまだ勉強不足でついて行けないでおります。字句と雰囲気は抵抗なく受け入れているというか、読み流しています。先日地元の英語会で、サンテクジュベリの話をしました。大昔のゼミ論がヴィーシー政府だったものですから。当然”星の王子さま”の話になって、立ち往生、孫にこの物語をどう説明するのか?理解されるのか?大人でもわからないのに。という事で、貴殿のコメントをいただければ幸甚です。
H2さま、コメントをありがとうございました。
子供の頃は読書嫌いで「星の王子さま」も中学生の頃ちょっとページをめくった記憶しかありません。だからちょっと見当違いの返信になるかも知れませんが・・
今、多様性とかSDGsとかが叫ばれていますが、多様性にしても本当に理解して体現して生きるためには、意識が自立する必要があると思っています。自立した意識とは、どんなものでもそのまんま、ありのままに受け入れられる意識です。色々なものの間にある違いを違いのまま受け入れられる意識です。
分かりやす例として、政治家の人達はどうでしょうか。自分が正しいこと前提にして、何でも比べっこして、そこに優劣、良し悪し、善悪のレッテルを付けている人達ばかりに見えます。こういう意識の先に戦争があります。まだこういう方々が、多様性やSDGsを掲げている世の中です。本質が理解できないままに・・
サン・テグジュペリは、戦争の時代に深い問題提起をしたのかなと思います。
11月20日に、MSGアカデミーという人財育成スクールで「新しい時代へのパラダイムシフト」という演題で1日講義をします。一般の人達に、これからの時代に必要と思われるスピリチュアルなもの見方を理解してもらう内容です。どうなりますか?
ご参考まで↓
https://mebius-gs.jp/tanka_jukou/
塚田 晃