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『ホオポノポノの日々』

山ワサビが芽を出しました

私はホオポノポノの関連団体に所属している人間ではないのですが、隠れ実践者と言いますか日常的に実践しているものがあります。具体的にはブルーソーラーウォーターを作って飲む、4つの言葉を唱える、などです。10数年続いています。

2008年か2009年頃からホオポノポノ関連の本を読み始め、2009年12月に神戸で開催された故イハレアカラ・ヒューレン博士によるベーシッククラスに東京から参加しました。当時まだ会社員でしたが、思い立って週末1泊2日で開催されたクラスに参加したのには、それなりに惹かれるものがあったのだと思います。

ヒューレン博士の講演は素晴らしいものでしたが、だから何か変わったということはなかったのですが、年が明けた1月に三叉神経帯状疱疹を発症し、結構重症で1週間入院しました。何か自分が持っている深い記憶と関係していたのかは?です。

その後もホオポノポノを続けていたとは言え、積極的という訳でもなく、何ヶ月も4つの言葉を忘れている、といった状況もままありました。最近自分自身の意識変容に取組む中で、改めてグラウンディングやセンタリングを含む日々の瞑想とホオポノポノが大切なものだと感じています。

魂の成長とか意識の変容は、願って直ぐ叶うものではなく、人によって成長・変容のスピードは様々です。でも日々瞑想やホオポノポノの4つの言葉を気がつたときに唱えることを続けていると、人によっては即効的に、人によっては随分時間が経ってから突然に、人によってはただただ少しずつ徐々に、成長や変容が進むように思います。誰もができる素晴らしい方法かと。

最近自分版のホオポノポノ的な言葉をつくりました。

わたしの原因

わたしの責任

認めます

受け入れます

許します

ゆだねます

ありがとう

愛しています

どうでしょう。何か伝わりますか?

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